子どもが溺れる。。静かにほんの数秒で。。。

こんにちは!

最近、だんだんと暑くなって来ましたね!

息子じょじょの通う保育園では来週から泥んこ遊びや水遊びが始まります♪

洗濯物の山が毎日帰ってくると思うと。。(笑)

皆さんの周りでも水遊びを始められると思いますが、乳幼児の不慮の事故で2番目に多いのが「溺水」なんです。

そこで勘違いをしている方も多いと思いますので乳幼児の「溺水」について少し書きたいと思います。

乳幼児・子供が溺れる状況

子どもが溺れる状況を大人が想像すると、水が子どもの腰の高さ位あれば危険かなと思ってしまいますが、実は水溜まり程の浅さでも子供は溺れてしまいます。

そして、子どもが溺れる時には「静かに溺れます」。

溺れる際、手や足をバタバタとさせもがくのは映画やドラマの世界だけなんです。映画やドラマのイメージで勘違いをしてしまっている方が多いと思います。

バシャバシャとさせてもがけるという事は、水面から体の多くの部分が出ていないと難しいんですよね。なのでバシャバシャさせるのは本来不可能なのです。

ましてや「助けて!」の声なんて呼吸に精一杯で出すことはできません。

溺れた状況を理解できずに静かに沈んでいきます。この反応を「本能的弱水反応」といいます。

お風呂でも

子どもとお風呂に入り、子供をお風呂で遊ばせたまま、ママが先に脱衣所に出て着替えをしている家庭も多いと思いますが、その際も必ずお風呂のドアは開けて様子を見ながら着替えてあげて下さい。

1歳ころは特に気を付けていても、だんだんと大丈夫だろうと安心していきますが子どもは数秒あれば事態は変わりますので、注意は絶対です。

これからの季節ベランダでの一人用プールももちろん危険です。こんなに浅いプールだし大丈夫だと思わないで下さいね。そして、子ども達はベランダでプール遊び。ママ達はリビングで。なんてしないで下さいね。

「溺水」は命に関わります。

また、溺れてしまい水中で5分を超えると、脳に後遺症を残す可能性が高くなると言われています。

こうなってしまっては遅いです。大人の目があればほとんどが防げる事故ですのでお風呂やプールでは子供から目を離さない事が大切です。

溺れていることに気づかない

プールに遊びに行くと親は幼児には必ず目を離さないようにすると思いますが、小学生だと油断している親も少なくありません。

波のプールや流れるプールなど、子どもはふざけながら遊びますので、一見潜って遊んでいるように見えてしまい、他からは溺れていることに気が付かない事もあります。

ですが、すぐそばで溺れている事があります。これが子供が溺れる際のおそろしい点なのです。子どもが溺れているときには犬かきのように見えます。これは、水面に体を出そうとする必死の動作です。

幼児の場合は、溺れたことの意味が分からない為「?」となり沈んでいくことが多いようです。

想像しただけでゾッとしますね、、、

おわりに

子どもの溺れ方、水の恐ろしさなどは、ベビースイミングで教わりました。

ある日、幼児が水溜まりでこけて顔を横に向ける事などわからなかった子がそのまま溺れ亡くなった事件があったようです。

そんな時に顔を横に向けたり、溺れた時には何かにつかまるという本能でわかるようにしていく授業をします。と。

あと、子どもが大きくなっていくと、泳げると溺れないと思う親が居ますが、泳げるから溺れないと思ってはいけないようで、泳げる子でも全く関係ないようです。

今年は、「溺水」での事故が1件でも減ってほしいと願うばかりです。

 

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じょじょママ
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